11月2日（月）
まだ公開されて間もない
「This is it」を観に行った
はじまった 直後から
涙が 止まらない
クオリティーの 高さ
あふれる 才能
パワフルな パフォーマンス
正直 心のどこかで思っていた
マイケルは もう限界だったんだ
醜態をさらす前に 伝説になったんだ…と
でも ちがっていた
コンサートに臨む マイケルは本気で
気力に 満ちていて
その輝きは 全く衰えていなかった
一度でもいいから
このコンサートを
実現させて
あげたかった
いろいろな ゴシップがあり
彼自身にも 問題はあっただろう
ただ 彼の才能は本物だった
存在感が
あまりにも大きかっただけに
そのはかなさが
夢のようだ
～～～聖書の言葉～～～
主よ。お知らせください。
私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。
私が、どんなに、
はかないかを知ることができるように。
詩編39篇4節
