2009年9月24日木曜日

ししゃもラーメン


今更の 感はあるが

去る9月21-24日

北海道は 札幌において行われた

第5回日本伝道会議について



といっても

難しいことは 書いてもしょうがない

詳しくは こちらを見てほしい



日本全国から 牧師や宣教師 信徒の方々が集まり

今の日本のキリスト教会(教界)が抱える課題を

話し合い 祈り合い 励まし合うのが目的だ






この4日間の会議の集大成として

札幌宣言」が採択された

危機の時代にあって

地域教会間協力についてや

牧師夫人についてふれられたのは画期的か

当たり前といえば当たり前だが

それが意外と ないがしろにされている



三日目の昼は

世代別で食事をとった

日本全国から集まった

36-38歳の牧師、伝道師、神学生、信徒たち



個人的には、この時間が非常にうれしかった

各地で奮闘しておられる

同世代の同労者たち

彼らの存在自体が

慰めであり 励ましである



ほとんど会議で

観を光をする時間は 皆無に等しかった

ただし 合間を縫って

お世話になった先生方と食事に出かけたり




札幌市内を ぶらりと歩いたり


(札幌時計台)



帰る直前

一日限定30食の

ししゃもラーメンを食べた





でも 何かが変だ・・・






そうだ

卵がない!!!!!!

ししゃもと言ったら卵でしょ!?




でも 後から知ったのですが

北海道では ししゃもと言ったら

オス であり

ふだん 私たちが食べている ししゃもは

「カペリン」という 別種なんだってね・・・




へぇ~ 常識が くつがえりました!!!!




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