毎日 いろいろなことがあり
気が 滅入ることもある
考えても 仕方がいないと分かってはいても
やはり思い煩って しまうこともある
娘の足の 定期診断で
医者が 怪訝な顔をする
「もしかしたら違う病気かもしれない…」
いったい どういう意味なのでしょうか
そんな中で
主は さまざまな人を通して
慰めと 励ましを
送ってくれた
礼拝後
若者たちと 語り合う
それが 今の私にとって
どれほどの なぐさめとなったことか
その他にも
最近の ゴスペル礼拝
また 今日1年半ぶりに
教会を訪ねてくれた クリス元短期宣教師
ドイツ語・英語クラス関係者とともに
苦しい時には
主の慰めも
溢れているんですね
~~~ 聖書の言葉 ~~~
それは、
私たちにキリストの苦難が
あふれているように、
慰めもまたキリストによって
あふれているからです。
第2コリント1章5節