2009年9月8日火曜日

DCATカンファレンス2009


先週 木曜日から土曜日まで

千葉県浦安で 行われた

DCATカンファレンス に参加してきた



DCATとは 猫の名前ではなく^^)

Doing Church As a Team の略

訳すと 「チームでする教会作り」



講師は ハワイ オアフ島にある

ニューホープ・クリスチャン・フェローシップ・オアフ

主任牧師の ウェイン・コデイロ





その内容には 心から同意した

牧師は 「リーダー」としての役割をしっかり担いながら

あくまで 「しもべ」として仕え

「みんな」で 「主の教会」を建て上げる




決して 誰が教師か信徒か分からない

「めだかの学校」ではなく

その反対 でもない




神学校時代の友にも 会った

元気で 奉仕する姿に感動した

ワーシップも よかった

送信者 2009DCAT




ワーシップチームのひとり 黒澤まりさ さん

ダンスが 一流なのは知っていましたが

賛美リードが すごいのなんの!!!

集会後の 中華料理屋でばったり会ったのには

びっくりしました



次回は 家族や

教会の方とも 参加したい

そんな カンファレンスでした



~~~ 聖書の言葉 ~~~

こうして、キリストご自身が、
ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、
ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。

それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、
キリストのからだを建て上げるためであり、

ついに、私たちがみな、
信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、
完全におとなになって、
キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。

エペソ4章11-13節