先週 木曜日から土曜日まで
千葉県浦安で 行われた
DCATカンファレンス に参加してきた
DCATとは 猫の名前ではなく^^)
Doing Church As a Team の略
訳すと 「チームでする教会作り」
講師は ハワイ オアフ島にある
ニューホープ・クリスチャン・フェローシップ・オアフ
主任牧師の ウェイン・コデイロ
その内容には 心から同意した
牧師は 「リーダー」としての役割をしっかり担いながら
あくまで 「しもべ」として仕え
「みんな」で 「主の教会」を建て上げる
決して 誰が教師か信徒か分からない
「めだかの学校」ではなく
その反対 でもない
神学校時代の友にも 会った
元気で 奉仕する姿に感動した
ワーシップも よかった
| 送信者 2009DCAT |
ワーシップチームのひとり 黒澤まりさ さん
ダンスが 一流なのは知っていましたが
賛美リードが すごいのなんの!!!
集会後の 中華料理屋でばったり会ったのには
びっくりしました
次回は 家族や
教会の方とも 参加したい
そんな カンファレンスでした
~~~ 聖書の言葉 ~~~
こうして、キリストご自身が、
ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、
ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。
それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、
キリストのからだを建て上げるためであり、
ついに、私たちがみな、
信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、
完全におとなになって、
キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。
エペソ4章11-13節